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こんにちは、別府です。

今回はクラウドサービス運用の話をしたいと思います。

Aipo.com では、年間約 80 回ほどのアプリケーションアップデートを行っています。飛び抜けて大きい数字ということでもないのですが、顧客に新しい機能、価値をいち早く提供したい、といった想いのもと、頻繁なバージョンアップについては重要視をしています。また、脆弱性が発見されたら迅速にセキュリティパッチをサーバーに反映させ、障害発生時には早急に復旧させなければなりません。

このように、クラウドサービスを運用するにあたりサーバーに手を加えなければならない機会は沢山あり、場合によっては、サーバーの構成変更がアプリケーションの安定稼働に悪影響を与えることもあります。また、長年運用を続けているとサーバー更新履歴が積み重なっていくため、どのサーバーがどういった状態になっているのか把握するのが困難になってきてしまいます。

Aipo.com ではどういった仕組みで運用しているのかご紹介したいと思います。

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こんにちは、後藤です。

Aipoで取り組んでいるUX強化プロジェクトでは「Aipoを末永く快適に使っていただく」ことをビジョンとして、具体的な目標は解約率を下げること(使い続けてもらえること)と定めています。

しかし「快適に使っていただく」といっても範囲は非常に広いので、実際にUX向上の施策を進める時はある1点にフォーカスして課題を探り、解決策を仮定して実施し効果を見るというPDCAを細かく回すことになり、その点は他社さんも行われているUX改善の施策とそう変わらないのかなと考えています。

UXの話題では「UI/UX」のように併記されるほどUI改善の話が主になることが多くありますが、UIの評価は個人差もあり万人にとっての正解が無く、そのためA/Bテストのような形でトライ&エラーを積み重ね、ベストに近いベターを積み上げていく例が現在のスタンダードに思われます。

この流れはフロントデザイナーの行うUX改善施策として間違いありませんが、UIばかりに着目しがちだと手段と目的が逆転しかねないようにも感じられます。

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こんにちは、尾崎です。

Aipoの「タイムライン」機能のデバッグを行った際、JavaScriptのデバッグに便利な方法はないかと探したところ、いくつか方法はあったのですが今回はGoogle ChromeのDevToolsを使ってJavaScriptのデバッグをする方法を紹介したいと思います。

JavaScriptで機能を開発する際や、不具合・エラーが出ていて原因を調べたい時などに非常に役に立つ方法です。

実際に、例としてAipoのタイムラインに投稿する際のJavaScriptの動きを見ながらJavaScriptのデバック方法について説明していきます。

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こんにちは、尾崎です。

今回はAIipoのjava側のデバック方法を紹介したいと思います。

Aipoでは画面を表示する処理やデータベースに登録する処理などをJavaで実装しているため、新しい機能を開発するときなどに

画面が表示できない、データベースに登録できないなどの不具合が出てきた場合、デバックは非常に役に立ちます。

実際に、掲示板でトピックを追加した際にデータベースに登録する処理を追っていきながら、Aipoではどのようにデバックしていけばいいかについて、紹介していきたいと思います。

開発環境については、普段AipoはEclipseを使って開発しているため、Eclipseを使ってJavaのデバックを行いたいと思います。

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さて、前回はALAbstractFormDataについて見てみましたが、次は一覧画面・詳細画面表示の基底クラスALAbstractSelectDataについて紐解いてみましょう。

Aipoにおける一覧・詳細系の処理はとりあえずここを見ましょう。

ALAbstractSelectData.java

各portletsの中のXXXSelectDataはここを継承しています。

トップ画面・最大化画面はActionが起点になるので、ToDoのActionを見てみましょう。

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