ブログ

Aipoのユーザーテーブル

岩崎 2013.08.08 カテゴリ:開発 タグ:

Aipoのユーザーテーブルはturbine_userにあたります。

それぞれのカラムが何に該当するかいくつかピックアップして見てみます。

user_id ユーザーID
login_name ログイン名
password_value パスワード
first_name
last_name
email メールアドレス
last_login 最終ログイン日時
disabled 有効・無効フラグT:無効、F:有効になっています。
position_id 役職ID
tutorial_forbid 初回ログイン時に表示されるチュートリアル表示フラグT:最後まで表示済、F:未表示になっています。

turbine_userを含めてAipoのSQLは下記に登録されています。

https://github.com/aipocom/aipo/blob/master/sql/postgres/org001.sql

Aipoのデータベース接続設定

岩崎 2013.08.06 カテゴリ:開発 タグ:

Aipoを開発する際に、元のAipoとは別のデータベースを用意してカスタマイズを行いたいシーンが有ると思います。

Aipoのデータベースの接続設定は下記ファイルに記載してあります。

https://github.com/aipocom/aipo/blob/master/oms/src/main/webapp/WEB-INF/datasource/dbcp-org001.properties

例えばデータベースを、org001を複製してorg002にしてそちらでカスタマイズをしていく場合は

cayenne.dbcp.url=jdbc:postgresql://localhost:5432/org002

にするなどでデータベースを切り替えることが可能です。

GitHubに移行しました

岩崎 2013.08.01 カテゴリ:開発 タグ:,

github.png

今までgoogle codeを使っていましたが、「Aipoの多言語対応その2」で
コミット先としてGitHubを案内しているように、GitHubにデータ移行をしました。

GitHub(Aipo.com)

今まで慣れ親しんだgoogle codeからGitHubに移行した理由や、
メリット・デメリットを解説します。

続きを読む

Aipo7系ではJavascriptのコンソールを出す方法が

http://user.aipo.com/develop/debug/dojo.html

に載っている方法と設定箇所が多少異なっているため、ご説明いたします。

変更を行うファイルはJavascriptファイルではなくなり、テンプレートファイルになりました。

https://github.com/aipocom/aipo/blob/master/war/src/main/webapp/WEB-INF/templates/vm/layouts/html/default.vm

https://github.com/aipocom/aipo/blob/master/war/src/main/webapp/WEB-INF/templates/vm/layouts/default.vm

になります。このファイル内のdjConfig の設定内にisDebug: true,を追加します。

<script type="text/javascript">
 djConfig = {
 isDebug: true,
 xDomainBasePath: '$!{external_resources_url}/javascript',
 cacheBust: '$!{utils.CacheBust}',
 siteTitle: '$!{alias}'
 #if($!utils.isAndroid2Browser($data)) ,locale: androidLocale() #end
 };
</script>

<script type="text/javascript">
 djConfig = {
 isDebug: true,
 cacheBust: '$!{utils.CacheBust}',
 siteTitle: '$!{alias}'
 #if($!utils.isAndroid2Browser($data)) ,locale: androidLocale() #end
 };
</script>

変更後、Aipoをビルドしなおしてあげると、この画像のように、画面上にコンソールウィンドウが表示されます。このコンソールウィンドウに

console.log(djConfig);

などと入力して実行することで実行結果が表示されるようになります。

debug.jpg

SQLのログを出力する方法

岩崎 2013.07.30 カテゴリ:開発 タグ:,

Aipoで実行されているSQLのログを出力したい場合、ありますよね。

そんな時には以下のファイルに記載されている設定を変更することでSQLのログを出力させることが可能です。

aipo\war\src\main\webapp\WEB-INF\conf\log4j.properties

# Cayenne
log4j.appender.cayenne = org.apache.log4j.RollingFileAppender
log4j.appender.cayenne.MaxFileSize = 1000KB
log4j.appender.cayenne.MaxBackupIndex = 30
log4j.appender.cayenne.file = ${catalina.base}/logs/cayenne.log
log4j.appender.cayenne.layout = org.apache.log4j.PatternLayout
log4j.appender.cayenne.layout.conversionPattern =%d <%-5p> (%t) [%F:%L]- %m%n
log4j.appender.cayenne.append = true

log4j.category.org.apache.cayenne = warn, cayenne

ここに記載されている

log4j.category.org.apache.cayenne = warn, cayenne

の行を

log4j.category.org.apache.cayenne = info, cayenne

のように変更することでSQLのログを出力させることが可能です。

ログの出力先はcayenne.logになります。